2019年本屋大賞(R)

2019年4月10日

本屋大賞(R)2019年の大賞とランキングが発表されました。発掘部門と翻訳小説部門、および過去の大賞作品もご紹介します。

本屋大賞2019

順位作品名著者出版社
大賞そして、バトンは渡された瀬尾まいこ文藝春秋
2位ひと小野寺史宜祥伝社
3位ベルリンは晴れているか深緑野分筑摩書房
4位熱帯森見登美彦文藝春秋
5位ある男平野啓一郎文藝春秋
6位さざなみのよる木皿泉河出書房新社
7位愛なき世界三浦しをん中央公論新社
8位ひとつむぎの手知念実希人新潮社
9位火のないところに煙は芦沢央新潮社
10位フーガはユーガ伊坂幸太郎実業之日本社

発掘部門「超発掘本!」

タイトル著者出版社
 サスツルギの亡霊神山裕右講談社

翻訳小説部門

タイトルにリンクがないものについては現在所蔵がありません。

順位タイトル著者出版社
1位カササギ殺人事件アンソニー・ホロヴィッツ
山田蘭訳
創元社
2位きげんのいいリストーン・テレヘン
長山さき訳
新潮社
3位元年春之祭陸秋槎著
稲村文吾訳
早川書房

いままでの受賞作品

開催年(回)タイトル著者出版社
2018(第15回)かがみの孤城辻村深月ポプラ社
2017(第14回)蜜蜂と遠雷恩田陸幻冬舎
2016(第13回)羊と鋼の森宮下奈都文藝春秋
2015(第12回)鹿の王上橋菜穂子KADOKAWA
2014(第11回)村上海賊の娘和田竜新潮社
2013(第10回)海賊と呼ばれた男百田尚樹講談社
2012(第9回)舟を編む三浦しをん光文社
2011(第8回)謎解きはディナーのあとで東川篤哉小学館
2010(第7回)天地明察沖方丁角川書店
2009(第6回)告白湊かなえ双葉社
2008(第5回)ゴールデンスランバー伊坂幸太郎新潮社
2007(第4回)一瞬の風になれ佐藤多佳子講談社
2006(第3回)東京タワーリリー・フランキー扶桑社
2005(第2回)夜のピクニック恩田陸新潮社
2004(第1回)博士の愛した数式小川洋子新潮社

本屋大賞について

詳しくは公式サイト本屋大賞をご覧ください。
書店員有志で組織する本屋大賞実行委員会が運営。 全国の新刊書の書店で働く書店員の投票で大賞を決定する。過去1年(12月から11月末日まで)に刊行された日本の小説を対象としている。そのほかの部門に「翻訳小説部門」「発掘部門」がある。